金子千尋が現役引退。他球団からのオファーなく決断。球団はスタッフ入り要請

1: それでも動く名無し 2022/12/23(金) 10:09:14.96 ID:pLox6eHmd
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日本ハムから自由契約となっていた金子千尋投手(39)が、今季限りでの現役引退を決意したことが22日、分かった。プロ18年目のシーズンを終え、他球団でプレーを続行する可能性にかけてきたが、この日までに自身の去就について結論を出したもよう。自身のSNSでは、23日午後2時から会見することを発表した。

 過去の球団OBでは、中嶋聡(現オリックス監督)や矢野謙次(来季からアマスカウト)らが米国へのコーチ留学を経験。日本ハムは指導者の資質を評価し、スタッフとしてのチーム残留を要請しており、金子も同じ道をたどる可能性がある。通算130勝94敗5セーブ、防御率3・08。プロ生活で1度もリーグ優勝、日本一こそ達成できなかったが、18年間の功績は決して色あせることはない。


お疲れ様

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王柏融、育成選手として年俸1500万円で再出発←これ

1: それでも動く名無し 2022/12/05(月) 19:11:03.98 ID:rkZke37q0
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日本ハムは5日、王柏融外野手(29)と、育成選手契約を結んだと発表した。背番号は「199」。

  来日4年目の今季は15試合で打率6分3厘に終わり、10月31日に退団が発表されていた。今季年俸7000万円プラス出来高から、育成選手として年俸1500万円で再出発する。 
 

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日本ハム”台湾の大王”こと王柏融外野手(29)を育成で再契約へ←これ

1: それでも動く名無し 2022/11/26(土) 08:18:18.66 ID:bRmXeOWa0
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日本ハムが今季限りで自由契約となった“台湾の大王”こと王柏融外野手(29)と、育成で再契約を結ぶ方針であることが25日、分かった。

4年目の今季は15試合で打率6分3厘と低迷も、2軍戦では50試合で40安打、4本塁打、14打点で打率3割2分8厘と好成績を残した。本人も日本球界でのプレー続行に、強い意欲を示していた。台湾では16年から2年連続打率4割超を記録したが、19年の日本ハム入り後は、通算2割3分5厘と低迷。心機一転、育成からの活躍を目指す。
 

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