ロッテ・涌井秀章投手(33)が金銭トレードでの楽天移籍が19日、成立した。
また、球団は楽天からFAで加入した美馬学投手(33)の人的補償として酒居知史投手(26)の楽天移籍、鈴木大地内野手(30)のFA移籍に伴う楽天からの人的補償として小野郁投手(23)の獲得と、前楽天のフランク・ハーマン投手(35)を1年契約、年俸8800万円で獲得したことも併せて発表。すでに楽天を戦力外となり、テスト入団で獲得した西巻賢二内野手(20)と合わせると「4対3」の“大型トレード”が成立したことになる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191219-12190140-sph-base
【楽天】美馬学選手、西巻賢二選手、ハーマン選手、小野郁選手、金銭選手
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【ロッテ】鈴木大地選手、涌井秀章選手、酒居知史選手
なんだこの大型トレードは…(困惑)
— onetaku (@onetakukeast) December 19, 2019
鈴木・涌井・酒居︎美馬・ハーマン・西巻・キンセン・小野郁の昭和末期から平成初期のプロ野球並みの超大型トレード
— チーム福田周平( ͡° ͜ʖ ͡°)部若月派 (@team_shuhei4) December 19, 2019
これ実質大型トレードじゃん
— さんだ12/22東海ゲーム音楽フェス (@sb_thunder) December 19, 2019
ロッテより楽天の方がだいぶ得した大型トレードになったな
— ポラリス中尉@曲学阿世の徒 (@yasuhara_taxi) December 19, 2019
何だろう?
このロッテと楽天でのFAを盾にした、'93年西武とダイエーでのの3対3以来の大型トレードは。
(敢えて中日との1対4トレードには触れない方向で)— 杉山幸靖(またはうす、もしくはモーモー) (@ys_usu) December 19, 2019
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