清原和博さん、薬物治療で『先月かなり危ない』と医師に言われていた「立浪監督へのキャンプ訪問で救われた」
西武、巨人でプレーした野球評論家の清原和博さん(54)が14日、ツイッターを更新。1カ月ぶりの薬物病院通院を終え、陰性結果とともに「先生から『先月はかなり危ない…このまま帰していいか迷った』と言われた。(2月22日の中日)立浪監督へのキャンプ訪問で救われ、なんとか踏ん張った」と報告。PL学園の後輩に感謝した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2eca47dafe9503dc46c4cda8070fa429339022fe
1: 風吹けば名無し 2022/03/14(月) 20:06:47.67 ID:UwnS2bXX0Pi
死ぬまで耐え続けなきゃイカンのやね…
ちょうど1ヶ月ぶりの薬物病院へ行ってきた。先生から『先月はかなり危ない…このまま帰していいか迷った』と言われた。立浪監督へのキャンプ訪問で救われ、なんとか踏ん張った。
— 清原和博 (@kiyohara3_5_114) March 14, 2022
そして今日はつねの誕生日!!
また明日から一日、一日、大切に生きよう。 pic.twitter.com/aZVxHkbufW
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