ポンセお疲れ
日本ハムのコディ・ポンセ投手(28)は7回1失点で降板し、来日初勝利はお預けとなった。 ポンセは「ハシラナイ」が好きな日本語だというが、この日のボールは直球も変化球も走っていた。エンジン全開となったのは4回無死満塁の大ピンチを背負ってから。6番佐藤都はカットボール、チェンジアップ、ストレート、ナックルカーブをちりばめて空振り三振。7番菅野は3球とも違う球種で最後は見逃し三振。8番山口は内角へのツーシームで遊ゴロ。無失点で切り抜けた。
2者連続三振を奪い、最後はショートゴロ‼️
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) July 5, 2022
北海道日本ハム #ポンセ 投手がノーアウト満塁のピンチを切り抜ける👏#lovefighters @FightersPR @Cody_Ponce48
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