川崎宗則が大谷翔平の36号本塁打を解説「頬がプクちゃんになっていた。イチローさんもやっていたことですね」

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1: 名無しさん 2023/07/24(月) 22:08:32.32 ID:pC8SH4Ola
大谷翔平の36号本塁打 川﨑宗則氏が解説「打つ時頬がプクちゃんになっていた」

 24日放送のTBS「ひるおび」は23日(日本時間24日)のパイレーツ戦で36号本塁打を放ったエンゼルス・大谷翔平投手(29)の話題を取り上げた。

 中堅フェンス越えの弾丸ライナーの一発について野球解説者・川﨑宗則氏は「打った球はインロー(内角低め)で、普通だったらセンター前のヒット。あれを本塁打にされたら投手としてはもうしょうがない」と指摘。

 その上で「この日はいつもより頬のふくらみがすごかった。打つ時頬がプク~となって、プクちゃんになっていた」と独自の観点から解説した。

 大谷の頬のふくらみについては「あれは腹圧を使って、打つ瞬間空気を吐くのを止めて頬をふくらませているんです。イチローさんもやっていたことですね」と詳しく説明している。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/270647

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