中日・岩崎は「右前腕屈筋損傷」と診断 移籍後初登板の26日巨人戦でアクシデント降板
中日は31日、岩崎翔投手が名古屋市内の病院で診察を受け、「右前腕屈筋損傷」と診断されたと発表した。全治など詳細は不明。
ソフトバンクにFA移籍した又吉の人的補償として今季から加入した岩崎は開幕2戦目となる26日の巨人戦(東京ドーム)で初登板した際に右腕を痛め、先頭打者にストレートの四球を与えたところで降板。試合後に立浪監督は「(あす以降は)ちょっと難しいんじゃないか」と説明し、27日に登録を外れていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8462822bf30a4df3c6d51e4e8039f022dc660b39
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