中日福留「あいつ(石川昂弥)はモノが違う。10年うちの看板を背負える選手」

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1: それでも動く名無し 2022/09/24(土) 10:27:11.75 ID:229SJ15cr
世代のトップランナーが“ラストランナー”に…挫折を知る中日・福留が認めた次の男「10年うちの看板背負える」

 才能、努力、人の縁。福留は人生の転機をつかみとった。成功者。だから聞く。次にトップランナーになるべき男へのメッセージだ。

 「飛ばす力。持っているモノが違う。今やっておけば、あいつは10年、うちの看板を背負えるんです。本当は今季、そうなってなきゃいけない。その悔しさを、あの頃のオレのように『もっとできるんだ』の気持ちを持て。僕があいつの年齢だった頃、まだプロにも入っていない。だから十分、間に合います。再来年、同い年が大学を卒業して入ってくる。その時に一歩、いや二歩は先に行っていてほしい」

 名前は書かなくてもわかるだろう。福留がこれだけ認める若手は彼しかいない。いつの日か成功者となり、2022年を「挫折」だと振り返れ。そして願わくばラストランナーにもなってくれ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c1ce4eb1088f7c9ae9ac8fb8686d8fc7a9ff3baa

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