1: それでも動く名無し 2022/11/19(土) 18:19:36.74 ID:DVBLypjKa
12球団ワースト62本塁打から22本分が流出… 波乱の中日、抜けた“穴”をどう埋める?
中日は18日、京田陽太内野手との1対1の交換トレードでDeNAの砂田毅樹投手を獲得した。15日には阿部寿樹内野手をトレードで放出したばかり、アリエル・マルティネス捕手とも来季の契約を結ばないなど、野手陣の流出が相次いでいる。今季は12球団ワーストの62本塁打に終わった打線から、すでに22本塁打分が抜けた計算になる。では、どのようにしてその穴を埋めていくのだろうか。
今季チームで最も本塁打を放ったのは、ダヤン・ビシエド内野手で14本だった。9本塁打で2位の阿部と、8本塁打の3位のA・マルティネスは退団。ここから左打者では最多となる3本塁打の京田が抜け、1本塁打だった平田良介内野手と山下斐紹捕手はそれぞれ戦力外となっている。この5人の本塁打数を合わせると22本分が流出、残った選手の内訳は右打者35本、左打者5本となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/368b2c053aea067356bc0ea8b3685347add36e93
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