立浪監督、ビシエドにフォームの変更を迫り続ける「いろいろ変えていってもらわないと困る」

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1: それでも動く名無し 2022/12/14(水) 18:04:03.33 ID:S/7mPTH10
中日・ビシエド 四番もレギュラーも未定/わがチームの○○王

 就任イヤーとなった立浪和義監督は打撃フォームの変更を迫り続けた。「投手寄りに突っ込んで打つからピッチャーの投げるボールと衝突する。もう若くない年ごろになってきたから、いろいろ変えていってもらわないと困る」。

 今季33歳。ベテランとは言えなくとも、明るい未来をイメージする年齢でもない。指揮官によると、スイングスピードはやや落ちた。衝突しようが、振り遅れようが、力で何とかできる年齢は過ぎたと分析している。

 連日のように続いたフォーム変更に、ビシエドはどう向き合ったか。「やろうとしている。難しくてもやらなきゃいけない」。長年にわたり癖となった形をどう捨て、新たな自分をつくり上げられるかにかかっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/691d01ff9c26eb4836768b849f32df92209dd8cc

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