侍ジャパン、メジャー組が早期合流できれば中日と実戦形式の練習で調整へ

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引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1675297823/

1: それでも動く名無し 2023/02/02(木) 09:30:23.69 ID:9W1LYb0da0202
 侍ジャパンが、WBC初戦の1週間前となる3月1日、もしくは2日にバンテリンDで中日と実戦形式の練習を計画していることが1日、分かった。壮行試合4試合に出場できないメジャー組5選手に実戦機会を設けることが目的で、ダルビッシュ、大谷翔平が“登板”する可能性がある。

 決められたルールの中で万全の準備を整える。メジャー組5人の実戦解禁は3月6日の阪神戦からの2試合となる見込みで、野手は打席数が不足する。また、3・6は開幕3日前だけに、9日の初戦・中国戦、もしくは10日の韓国戦の先発投手は登板間隔と疲労を考えれば、それ以前に球数を投げておきたいとの事情がある。

 栗山監督は1月末、メジャー組の合流時期や試合出場解禁日について「どういう結論が出ようが、ルールの中で何が何でもやるのが現場、監督の仕事。できる限りいい準備をさせてあげたい」と、模索中であるとしていた。

 そこで中6日を確保できる大会1週間前にシート打撃など実戦形式の練習を行うプランが浮上。開幕投手候補であるダルや、エンゼルスからこの時期の合流が認められれば大谷にとっても、キャンプ打ち上げ直後の中日打線との“対戦”は貴重な最終調整の場となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c65d7bfef9aa9c163a12a2e96ccfbd3c21a1a38d

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