立浪監督「ロドリゲス、マルティネスがいたら甘えてしまう部分はある。最低7回を先発に求めたい」

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1: それでも動く名無し 2023/03/31(金) 01:54:18.08 ID:9FvrUp4Rr
【中日】立浪和義監督、亡命騒動ロドリゲスに見切り「もう帰ってこないでしょ。次に進まないと」

 第1弾は、代役指名だ。守護神マルティネスへつなぐ8回の男は、昨季最優秀中継ぎのロドリゲスが務めるはずだった。その穴は本来7回を投げる清水を前倒しし、空いた7回の担い手として4投手の名前を挙げた。「勝野、祖父江、山本、田島らで、7回を補っていかないといけない。調子いい人を当てはめながら、当面はやっていく。早い段階で7回はこの投手というのを決めたい」。この競争から「新勝利の方程式」を構築するつもりだ。

 もちろん、負担はリリーフだけに背負わせない。立浪監督は「開幕の緊張で投げるので、初めはそういかないが」と条件をつけた上で、先発陣の発奮も促した。「ロドリゲス、マルティネスがいたら甘えてしまう部分はある。7回に清水がいて、去年も6回でいいような感じになりつつあった。最低7回を先発に求めたい。数名は投げてほしい」。開幕投手の小笠原を含め大野雄、柳、涌井、福谷、高橋宏の開幕ローテ陣からイニングイーターが増殖することを願った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7bf3abf99905f5e681ce7a24c83848820ff5ebc2

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