中日・ドラ1仲地、初陣は1回わずか20球で降板 ヤクルト・村上に2ラン被弾 プロ初先発も2回の打席で、立浪監督が代打送る
中日のドラフト1位・仲地礼亜投手(沖縄大)がプロ初登板初先発したが、わずか1回2安打2失点で降板した。
初回、先頭の山崎に150キロの速球を中前にはじき返された。青木、サンタナを連続三振に仕留めたものの、4番の村上に左中間スタンドへ運ばれる先制2ランを献上した。
二回2死一塁の打席で、立浪監督は仲地に代えて代打・伊藤を送り、わずか20球で初マウンドを降りることになった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/627d453738ee0d81faadae0d32957d03ff473207
続きを読む