中日加藤球団代表「実績のある中堅クラスの捕手と左腕投手は補強ポイント」トレード成立を受けコメント

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1: それでも動く名無し 2023/06/19(月) 16:09:16.90 ID:xTrP1ZOy0
中日・加藤球団代表「実績のある中堅クラスの捕手と左腕投手は補強ポイント」トレード成立を受けコメント

 中日の加藤宏幸球団代表が19日、郡司裕也捕手と山本拓実投手、日本ハムの宇佐見真吾捕手と斎藤綱記投手との2対2のトレード成立を受け、新戦力への期待をコメントした。

 「実績のある中堅クラスの捕手と左腕投手は、当球団の補強ポイントでした。新戦力として、とても期待しています」

 宇佐見は2016年に城西国際大からドラフト4位で巨人に入団。19年に日本ハムにトレードされ、22年は自己最多の81試合に出場した。斎藤は15年に北照高からドラフト5位でオリックスに入団し、23年に日本ハムにトレードで移籍した。スリークオーター気味のフォームから繰り出されるスライダーが武器だ。中継ぎとして通算62試合登板し、2勝1敗、防御率6・44。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f7879d2f38a67331a8242cd41dfba1398fe44dc5

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