最下位低迷の中日立浪監督が来季まで契約残すも「監督代えるべきだ」と窮地に

no title

1: それでも動く名無し 2023/06/23(金) 12:09:52.36 ID:YtPXVHXrd
最下位低迷の中日 立浪監督が来季まで契約残すも、「監督代えるべきだ」と窮地に〈dot.〉

 交流戦を7勝10敗1分けと負け越し、借金が今季ワーストの15にふくらんだ中日。優勝どころかCS進出が厳しい状況に早くも追い込まれている。交流戦終了後のテコ入れ策として緊急補強を敢行。山本拓実、郡司裕也との交換トレードで日本ハム・宇佐見真吾、斎藤綱記を獲得した。

 宇佐見は捕手のレギュラー格として期待される。正捕手の木下拓哉が今月14日のロッテ戦(バンテリンドーム)で守備の際に投球が右手甲に当たり、途中交代。病院で検査を受けた結果、「大菱形(だいりょうけい)骨骨折」と診断されて戦線離脱したため、捕手の補強に動いていた。左腕の斎藤はサイド気味の投球フォームからのスライダーが武器のリリーバーだ。ただ、立浪和義監督に対する風当たりは強い。来季までの3年契約だが、中日ファンからは「その場しのぎの補強、場当たり的な起用法で強くなる未来が見えない」「立浪監督はもう限界。代えるべきでしょう」など批判の声が高まっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/464506e6f25fca8b1baec2ba9210d03b24d220d4

続きを読む