【中日】勝負強さ光る宇佐見真吾「初球からどんどん打ってやろう」5回に適時打、得点圏は打率8割超え
中日・宇佐見真吾捕手が“得点圏の鬼”と化している。5点リードの5回2死二塁で、九里から右翼線へ適時二塁打。6月に日本ハムから移籍し、自慢の打撃力を披露し続けているが、特に得点圏では6打数5安打、打率8割3分3厘と驚異的な数字を誇っている。
正捕手・木下が右手骨折で離脱し、石橋と併用が続いている宇佐見は「チャンスだったので、初球からどんどん打ってやろうと思ってました」としてやったり。捕手としても小笠原を7回まで無失点とリードし、攻守で存在感を示している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a91f6ca26e9f30f5bcb2f387d9118a4b65373aea
2: それでも動く名無し (タナボタ Sabb-sGjF) 2023/07/07(金) 20:37:23.06 ID:kc4G2tYCa0707
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