【FRIDAY】中日関係者「名古屋では立浪さんの支援者がそこら中にいる。もし逆らったら名古屋で生きていけなくなるかもしれない」

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1: 名無しさん 2023/07/13(木) 10:04:48.63 ID:vUzN2
「今年も99%最下位。来年に期待を」と放言⁉ 中日・立浪和義の”開き直り”に球団関係者激怒

立浪ドラゴンズ最大の弱点は貧打。細川成也(24)の台頭など明るいニュースもあったが、総本塁打数をエンゼルスの大谷翔平(29)一人と争うなど、依然、得点力に乏しい。

「資金難もあって昨季、中日はいい助っ人を獲れませんでした。焦った立浪監督は昨年オフ、自ら海外に助っ人選手獲得の旅に出ています。

ところが――半月ほど選手を見て回る予定が、なぜかたった3日で帰国。同行していた球団渉外担当が慌てて見繕ったのが今シーズン加入した大砲候補、オルランド・カリステ(31)とアリスティデス・アキーノ(29)でした。

この二人が打ってくれればよかったのですが、開幕からバットは湿ったまま。すると、立浪監督は早々に見切りをつけてファームに落としてしまった。一軍は長打力不足に苦しんでいるにもかかわらず、以後、一度も昇格させていません」(スポーツ紙番記者)

球団内でも不満の声が上がっている。

「明らかな弱点である長打力不足には目を瞑(つむ)って、枝葉の選手ばかりを入れ替えている。チーム内で『監督は何をやってるんだ?』という声が上がっていますよ。しかも、ネットニュースに自分の発言が載ると『誰が漏らしたんだ!』と犯人探しをしたりするもんだから、信用なんてあったもんじゃないよ」(球団関係者)

ペナントレースは全143試合の半数以上を消化して、優勝争いは首位・阪神とDeNA、広島、巨人の4球団に絞られた格好だ。ここからどれだけ巻き返せるか、立浪監督の手腕にかかっているが、「どうも本人に巻き返す気がない」と前出の球団関係者は嘆くのである。

「今季は3年契約の2年目だと言われています。プロの世界は契約年数を事前に伝えられていても、成績によっては白紙になってしまう厳しい世界。そんなことは百も承知のはずなのに、立浪監督はシーズン開幕早々、親しい知人に『今年も勝てない。99%最下位です。来年に期待してください』と言って回っていたそうです。

監督からすれば、ロクに選手を集めようとしない球団が問題なのであって、現有戦力で優勝なんて無理! ということなのでしょう。あるいは、契約期間中の途中解任はないと踏んでいるのかもしれません。そんな呑気な監督、見たことも聞いたこともありませんよ」(同)

監督の爆弾発言は名古屋界隈のテレビ局関係者を通じ、じわじわナインや球団関係者に広がっていったという。そんな状況でチームの士気が上がるはずもない。

「監督にヤル気がないなんて、聞いたことがありませんよ。でも立浪さんに逆らったら干されるだけでなく、名古屋で生きていけなくなるかもしれない。立浪監督の支援者はそこかしこにいますからね。この惨状に誰も声を上げられないのは、名古屋の特殊な事情が大きく絡んでいます」(同)

https://news.yahoo.co.jp/articles/bfe215496940ca217c0ba4236d89ae1389230c6f

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