【中日】細川成也V打→宇佐見真吾サヨナラ弾→宇佐見サヨナラ打→8連敗→宇佐見サヨナラ打→細川V弾
中日が涌井秀章投手の2か月ぶり勝利となる4勝目で、チームの16日以来となる連勝を飾った。
涌井は7回5安打無失点。丁寧な投球でヤクルト打線を翻弄した。初回は3者凡退。2回以降は毎回出塁を許したが、低めに変化球を集める熟練の投球で三塁を踏ませなかった。
打線は初回に細川の18号2ランで先制。8回は途中出場の高橋周が適時打で加点。リードを松山、マルティネスのリレーで守り切った。チームの完封勝利は7月7日の広島戦(バンテリンドーム)以来、今季5度目。
過去11試合は3勝8敗で、白星はいずれも宇佐見のサヨナラ打によるもの。“それ以外の勝利”は今月12日の広島戦(同)以来となるが、その試合でも初回に細川が先制の2点打を放っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1cf9382d65747563b6a1a389d8c5f74d6c544586
815: 名無しさん 23/08/29(火) 20:44:47 ID:ca.ko.L11
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