1: 名無しさん 2023/08/29(火) 16:11:40.23 ID:+InZF0Y8MNIKU
歴代ナンバー1キャプテンは立浪和義 器、闘志、実績すべてがそろう~PL学園元主将清水孝悦さん語る
PL学園野球部主将として、1984年の甲子園大会で春夏連続準優勝を経験し、現在は大阪府藤井寺市で、すし店「ふじ清」を経営する清水孝悦(たかよし)さん(56)が“偉大な後輩”のエピソードを披露した。PL歴代ナンバー1キャプテンは立浪和義-。
清水さんの立浪賛歌は止まらない。それだけに“中日・立浪監督誕生”を喜んだ。「見たかった姿なんで。(順位よりも)監督をしていること自体がうれしい」との思いで見守っている。
昨年最下位。今年も下位に低迷し、苦労している後輩に清水さんはひとつだけ“注文”をつけた。求めるものは、闘将星野仙一が見せたムキ出しの激しさだ。
「彼の闘志はもの凄いですよ。あの小さな体でやってきたんですから。その闘志を前面に出して遠慮せずに、厳しくやってほしいんです」
以前、「名古屋在住の立浪ファン」を名乗る人が「ふじ清」に来店した際に、「もっと厳しくやってもらいたいのに」と話していたことがあったという。
理由を尋ねると、「星野監督を見てきたからだ」と説明された。だから「多くのファンは厳しさを望んでいる」とも。
立浪監督は就任後初の春季キャンプで、アップ時の「私語禁止」をナインに通達したことがあった。またコーチの“厳しすぎる”指導に対して、「今の時代に合っていない」と反論する声を耳にすることもあった。
それらが足かせになっているのか、「(今は)遠慮しながらやってるように見える」という。そこが清水さんには物足りなく映る。
「高校野球は勝つためにやる。プロは金を稼ぐためにやる。監督やコーチは選手に結果を出してもらいたいから厳しく言う。それは会社経営でも同じじゃないですか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a513fe8a595ac066ba365da6648adee3ca6ea1e
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