ライデル・マルティネス緊急降板は「臀部の張り」立浪監督が説明「本人はいける」も「我々が止めました」【中日】
中日の立浪監督は試合後に取材に応じ、9回に途中降板したライデル・マルティネス投手について「臀部(でんぶ)の張りがあるということでした。本人はいけるといっていたが、まだこれからがある選手なので、長引くといけないですし、我々が止めました」と説明した。
マルティネスは1点リードの9回に登板。1死から吉川を空振り三振に仕留めるも、直後にベンチに合図を送った。その後、治療のためベンチへと引き上げたが、藤嶋と交代となっていた。明日以降について指揮官は「状態をみてになります」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/716e8916475ea8e9a10ff0919f16ba886e1c63b3
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