中日ドラゴンズ、立浪監督就任以降7人も内野手が消えていた

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1: 名無しさん 2023/11/01(水) 15:03:06.60 ID:0UcvlUAY0
戦力外、トレード…次々といなくなる中日内野手 2年で7選手、低迷打破へ抜け出すのは?

 中日は10月31日、溝脇隼人内野手と来季の契約を結ばないと発表した。昨季は87試合、今季は59試合に出場した内野手への戦力外通告。これで、立浪和義監督が就任した昨季から、計7人の内野手がチームを去る事態となった。

 立浪政権1年目の昨オフ、京田陽太内野手が交換トレードでDeNAに移籍した。2017年に新人王に輝くなど中日の正遊撃手として活躍した京田の放出は話題になった。

 さらに主に二塁や三塁をこなしたユーティリティの阿部寿樹内野手も交換トレードで楽天に渡った。主に遊撃で自己最多58試合出場の三ツ俣大樹内野手は戦力外となり、今季はヤクルトでプレーした。

 今季は、2021年には主に二塁で出場した高松渡内野手がシーズン途中のトレードで西武に移籍した。今オフは通算1012試合出場の堂上直倫内野手、826試合出場の福田永将内野手がそろって現役引退。そして今回、昨季は87試合に出場した溝脇が戦力外となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/db7c0fa211c14fa3cb4dbcc10e13a033a7214232

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