1: 名無しさん 2024/04/01(月) 13:40:18.09 ID:9imdtitc0
攻守ともに地に足が着かず…“苦手神宮”で中日は開幕シリーズ2敗1分け それでも今季のチームは弱くない
開幕シリーズを2敗1分け。いい勝負になると期待はしていたが、強がりではなく想定内でもある。理由は試合の舞台が神宮だったからだ。
<中略>
開幕戦は守備が乱れて逆転負け。この日は打ち取った打球をアウトにできなかったことが響いたが、内野安打ならこちらも3本打っている。お互いさまであり、紙一重。それでも、攻守ともに地に足が着いておらず、実力を発揮できなかった3試合だとは思う。
そんな中、昨季は神宮で13打数1安打だった中田が2本塁打、同じく防御率11・57だった祖父江も2試合を無失点。祖父江は言った。「嫌な印象はありましたが、それを考えず、苦手意識を持たないようにして臨みました」。神宮での試合は5月初旬までない。次こそ地に足が着いている。いや、その前に次カードは本拠地での巨人戦。落ち着いて戦えば、今季のチームは弱くないはずだ。
https://www.chunichi.co.jp/article/877267
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