中日3年ぶり5連勝にお祭り騒ぎ「もう…サイコーかよ」地元局の女性タレントも大興奮

ドラゴンズ帽子
1: 名無し 2024/04/10(水) 23:05:24.92 ID:dWNkdnF19
4/10(水) 23:02配信
東スポWEB

 竜のあまりの強さに名古屋がお祭り騒ぎだ――。中日は10日のDeNA戦(横浜)に6―1で快勝して単独首位をキープ。2021年9月14日以来、939日ぶりとなる5連勝を飾った。

 立浪竜の勢いは〝本物〟だ。打線は初回から2四球を選んで二死一、二塁の好機をつくると5番・細川が左前へ適時打を放って先制。続く2回も3連打で無死満塁のチャンスから高橋周の適時内野安打などで2点を追加し「当たりは良くなかったですが、チームに追加点が入って良かったです」と喜んだ。

 3回も二死一、二塁の場面で先発投手の松葉、三好の連続タイムリーでリードを5点と拡大。プロ初先発となった相手先発の小園に7安打を集中させて5点を奪い、マウンドから引きずり下ろした。さらに6回には新主砲・中田が左前適時打を放ち、ダメ押した。

 結局、竜打線は15安打の猛攻で、今季3度目となる2桁安打をマーク。15安打は昨年4月16日の巨人戦(バンテリン)以来、360日ぶりと昨季まで貧打に泣いたのがウソのようにつながる。

 投げては今季初登板初先発となった松葉が「味方が点を取ってくれて楽な気持ちでマウンドに上がれました」と大量援護を得て、6回途中まで2安打1失点で1勝目をゲット。その後は梅津―清水―斎藤―松山の無失点リレーでつないでDeNAの反撃をかわした。采配がズバズバとさえ渡り、立浪政権最多の貯金を4とした立浪監督も笑いが止まらない様子だった。

 竜党の間からはSNS上で「やったああああああ!!! 5連勝いぇぇぇぇい!!!!」「5連勝…。夢のようです」「中日ドラゴンズどうしちゃったんだよ、俺はなんだか怖いよ…」などといった喜びのコメントが殺到した。

 地元CBCラジオのドラゴンズ応援番組「ドラ魂キング」に出演しているタレント・三浦優奈もX(旧ツイッター)に「どらほー ねぇ、5連勝だよ? 単独首位だよ?? 単独首位キープだよ!!」と信じられない様子で「チャンスは逃さないし、打線は繋がるし、ピッチャー陣は相変わらずいいし、もう…サイコーかよ、ありがとう、ドラゴンズ」と興奮気味に書き込んだ。

ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/a321d8249adc6be45dcdef28140fe3addeba2da0

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