【中日】松木平優太デビュー戦は7回3失点黒星も「これから上を目指して」祖母へ恩返しの第1歩
中日松木平優太投手(21)はデビュー戦を勝利で飾ることはできなかった。8日、高卒4年目で初めて支配下選手登録。プロ初登板初先発は7回100球を投げ、8安打3失点。5回以降は無安打に抑えて昨季の最多勝左腕・東相手に粘投を見せたが初黒星を喫した。
初回3者凡退で立ち上がった。しかし2回、宮崎、佐野、山本に3連打を許して先制点を献上。3回はオースティンにカットボールを右中間席に運ばれた。4回にも3連打で3点目を失う。その後は踏ん張ったが、DeNA打線を完全に抑え込むことはできなかった。
「絶対勝つという強い気持ちでマウンドに上がった。先に点を取られて負けている。悔しい思いはあります」。7回3失点デビューに負けん気をむき出しにした。立浪和義監督(54)は「3点は取られましたけど、7回までしっかり投げてくれた。当然、もう1回、チャンスをあげたい」と合格点を与えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a716521ffb749b6033a1773d513699843586a9c
1: 名無しさん 2024/07/10(水) 20:06:41.46 ID:Z5Cn113B0
横浜打線相手にようやった
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