1: 名無しさん 2024/08/13(火) 23:16:38.73 ID:HW/uHBgb0
【ヤクルト】あわや乱闘、高津監督激高 嶋ヘッド「あの態度じゃ」森岡コーチ「流すわけには」
試合終盤に乱闘騒ぎが起きた。ヤクルトが2点を追う9回の攻撃。先頭・岩田が中日5番手マルティネスから左手首付近に死球を受けた。その後、中日ベンチから大西外野守備走塁コーチが怒りながら飛び出し、ヤクルト側も嶋ヘッド兼バッテリーコーチがベンチから出て言い合いとなった。一触即発の雰囲気の中、すぐさま、ヤクルトの高津監督も激高しながら、中日ベンチに詰め寄ったが、中日立浪監督がなだめる形となった。その後、球審から警告試合として試合が再開されることになった。
ヤクルト-中日では、7月31日の同カード(バンテリンドーム)でヤクルト赤羽が、中日松木平から左手に死球を受け、2カ所の骨折をしていた。そのこともあり、森岡内野守備走塁コーチは「骨折しているし、こっちは。それもあって、嶋が出ていって、監督が出てきて。こっちも戦っているんで、ああいうところで、はいそうですか、って流すわけにはいかない」と言い、嶋ヘッドコーチも「前回ね、仲間がやられていますからね。そんなあの態度じゃ駄目ですよね」と言った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/850c738cf094003ad3fd9af547ac688630de1fa4
ヤクルト 単独最下位に転落 9回、岩田への死球で高津監督が激怒「何回当てとんじゃ!」あわや乱闘に
高津監督は「何回当てとんねん!こっちは骨折もしとんじゃ!」と怒りを爆発させた。乱闘には発展せずにすんだものの、警告試合が宣告されて球場はただならぬ雰囲気に包まれた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/98b7934c02c07600fe437b1ded62a8aabb42de3b
中日・立浪監督、死球巡り一時もみ合いとなった事情説明「こっちは止めていただけ。もちろん当てた側が悪いので申し訳ない」
「前回、赤羽選手を骨折させてしまっている中で、危ないところにいってしまった。向こうのコーチがそういうことを木下に言っていて、こっちは止めていただけ。もちろん当てた側が悪いので申し訳ない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/80de105d7da6551c1f06389662ca14709a6cf496
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