1: 名無しさん 2024/09/15(日) 07:11:51.44 ID:nsrhTxCy0
中日の守護神・マルティネス、今季39セーブ目 昨年終盤離脱の悔しさ経て…今季の躍進「監督には永遠に感謝」
1年前の悔しさを経て、今がある。昨年9月16日の巨人戦(バンテリンドームナゴヤ)。1点リードの9回に登板し、2死後に臀部(でんぶ)に張りが出たため緊急降板。その後は復帰することなくシーズンを終えた。
当時は阪神・岩崎、ヤクルト・田口とタイトルを争っていた最中。それでも、立浪監督は「まだこれからがある選手。治すことが最優先」と早々にキューバへ帰国させた。マルティネスは2年連続のセーブ王への道が途絶えたが、母国で治癒に専念。フィジカルトレーニングに努め、今季の躍進につながっている。
「今年はこうやって結果を出すことができてうれしい。今でも、監督には永遠に感謝しています」と守護神は明かした。
https://www.chunichi.co.jp/article/958234
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