当時は阪神・岩崎、ヤクルト・田口とタイトルを争っていた最中。
それでも、立浪監督は「まだこれからがある選手。治すことが最優先」と早々にキューバへ帰国させた。
マルティネスは2年連続のセーブ王への道が途絶えたが、母国で治癒に専念。
フィジカルトレーニングに努め、今季の躍進につながっている。
「今年はこうやって結果を出すことができてうれしい。今でも、監督には永遠に感謝しています」と守護神は明かした。
それでも、立浪監督は「まだこれからがある選手。治すことが最優先」と早々にキューバへ帰国させた。
マルティネスは2年連続のセーブ王への道が途絶えたが、母国で治癒に専念。
フィジカルトレーニングに努め、今季の躍進につながっている。
「今年はこうやって結果を出すことができてうれしい。今でも、監督には永遠に感謝しています」と守護神は明かした。
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