中日が屈辱の3年連続最下位 低迷象徴の完封負け 退任の立浪監督は球界52年ぶりの不名誉記録
中日が最終戦で完封負けを喫し、球団ワーストを更新する3年連続最下位となった。
暗黒の低迷期を象徴する得点力不足に泣いた。初回は2死から福永、石川昂が連打で好機を作ったが、細川が一邪飛。二回から5イニング連続で三者凡退に終わると、七回は先頭福永が出塁したが、後続が倒れた。先発・松木平は6回2失点と好投したが、打線の援護に恵まれなかった。
引き分け以上で5位だったが、敗戦により球団ワーストを更新する3年連続最下位。既に立浪監督は今季限りでの退任を表明しているが、新人監督の3年連続最下位は1950年から52年の近鉄・藤田省三監督、56~58年の大洋・迫畑正巳監督、70~72年の西鉄・稲尾和久監督以来4人目で、52年ぶりの不名誉な記録となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd1f9dde46c0bdb3491ce6abc964202ecf424f48
238: 名無しさん 2024/10/06(日) 16:16:16.92 ID:rHspEjYzp
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