中日井上一樹監督「30本打つバッターがいないなら、15本打つバッター2人を柱にしたらいい」

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【中日】井上一樹監督、巻き返しへ「4番2本柱」構想 昨季23発細川筆頭に石川昂、ベテラン中田ら候補

 中日の井上一樹監督(53)が31日、3年連続最下位からの下克上へ、打線の「4番2本柱」構想を明かした。「柱は2、3本あった方が崩れない家になる。30本打つバッターがいないなら、15本打つバッター2人を柱にしたらいい」とのプランだ。

 昨季はリーグ最少の373得点。本塁打は細川が23発を放ったが、他に2ケタに乗せた選手はゼロだった。新指揮官は「大谷翔平が9人いればいいけど、いないんだから」と笑いつつ、「太い軸ができないなら、中間の柱を2本立てたらいい」と持論を展開。打線に中軸を2つつくることで、得点力アップを狙う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1211de489e93eb35ef617a7e3e9661b6b4f08647

1: 名無しさん 2025/01/01(水) 21:50:09.02 ID:1hVPhSeJM
たしかに

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