1: 名無しさん 2023/10/07(土) 16:13:14.35 ID:YcglLmr10
中国のエラーのおかげで4-3でギリギリ勝利
かりにも侍ジャパン名乗ってるチームがこんな試合しちゃいかんでしょ
かりにも侍ジャパン名乗ってるチームがこんな試合しちゃいかんでしょ
投手陣は5回、2人目・加藤三範(25、ENEOS)が1死で四球を出すも併殺打で切り抜ける。6回はレッドソックスなどでプレーした田澤がマウンドに上がり、1死からヒットと盗塁で二塁に進まれるも後続を打ち取る。7回は都市対抗MVPの嘉陽宗一郎(27、トヨタ自動車)が先頭打者にヒットを許すも、後続を3人で抑え打線の反撃を待つ。3回以降無得点の打線は8回、先頭・丸山が二塁打で出塁すると、中川の二ゴロ間で三塁へ。ここで代打・猪原隆雅(23、ミキハウスフィールド)がタイムリーを放ち3-3と試合は振り出しに。さらにワイルドピッチ、四球、ピッチャー強襲の内野安打で1死満塁とすると、途中出場の南木寿也(24、北海道旅客鉄道)のショート内野安打で4-3と勝ち越しに成功。ここから突き放したいところだが、金子が浅いフライでアウトになるなど追加点を奪えず。9回の打線は1死満塁から凡退。1点リードのまま迎えた9回は佐竹功年(39、トヨタ自動車)が3人で締めゲームセット。接戦の中、初のアジア大会メダルなしの危機も、見事逆転で銅メダルを獲得した。
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