5回から3番手で登板すると、先頭の巨人萩尾の初球に154キロを計測し、2球目は155キロで押し込んで右飛。続く巨人松原への初球は153キロも2球目は156キロ、さらに3球目は157キロをマークして場内もざわつきが止まらなくなった。続く巨人吉川尚へ投じた直球は156キロ、157キロ、155キロ、156キロ、155キロと圧巻のスピードを続けた。
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北山亘基 156キロ 157キロ 155キロ 156キロ 155キロ
1 :名無しの大航海 00:00:00:00 ID:fightersmatome