武田勝コーチ「難しいところでした。首脳陣がサポートできなかった」

8: それでも動く名無し  2022/03/30(水) 21:10:01.43 ID:b2HC1A5k0
 2022-03-31 午前10.14.04

継投の判断が分かれ目となった。先発加藤は5回1死まで完全投球。1―0の6回も2死まで難なくこぎつけた。だが、3回り目に入った1番鈴木からの7連打で一挙5失点で逆転された。結果的に代え時を逃した格好。武田投手コーチは「それまで完璧に抑えていた。点を取られても3点までは本人の力で頑張ってほしかった」と3点が一つのめどだったと明かした。   

球数が80球を超え、西武打線の勢いにのまれた加藤は、森、山川、中村に3者連続適時打を食らい、めどだった3失点に達した。続く外崎にも左前打でつながれ満塁となったが、ベンチはここでも続投指令。栗山に2点適時打を打たれて一挙5失点となり勝負が決まった。「最少失点で乗り切れなかった悔しさしかない」と加藤。ソフトバンクとの開幕カードは小刻みな継投を見せてきた武田コーチは「(継投のタイミングは)難しいところでした。そこを私たち首脳陣がサポートできなかった」とかばった。
 
この辺は采配じゃどうにもならん負けやな 
あそこで加藤代えるのは難しい 

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