札幌ドーム敷地の新体育館建設 総事業費は400億円以上

1: ゴン太のん太猫 ★ 2023/09/26(火) 14:29:02.34 ID:UOd4yBJ+9
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札幌市は招致を目指す2030年冬季五輪・パラリンピックの競技会場として建設を計画している新月寒体育館について、札幌ドーム(札幌市豊平区)の敷地内に整備する方向で最終調整に入った。 


新月寒体育館は1972年の札幌冬季オリンピックでアイスホッケー会場として使われた月寒体育館の後継施設として整備する計画です。札幌市が招致を目指す2030年の冬季オリンピック・パラリンピックのアイスホッケー会場として使う計画で、固定席8400席の多目的アリーナと通年型のスケートリンクを設け、整備費はおよそ400億円を見込んでいます。当初は、招致が決まれば取得出来るとされた、札幌ドーム周辺の国有地への建設を目指していましたが、オリンピック招致が見通せないことから、現在は駐車場などとして使われている札幌ドームの敷地内に建設する方向で検討しています。 
 


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