日本ハムのポスティング容認に賛否両輪 上沢が有原、西川以来6人目の挑戦へ

284: CAcEBQYFCQ8OAgIIBAACCg 2023/10/02(月) 10:31:36.57 ID:WAPPwV+Pa
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 上沢は昨オフの契約更改の場で、初めて米球界挑戦の意向を表明した。1学年下のエンゼルス大谷が日本ハム入団1年目の沖縄キャンプで同部屋に。身近な存在だった後輩が米球界で活躍する姿に、刺激を受けた。「理想はメジャー契約」としつつも、マイナー契約でもメジャー昇格の際の昇給額を決めたスプリット契約などの可能性も含めて検討していく。   日本ハムでの同システムの利用は、20年の有原と西川以来、6人目。有原(現ソフトバンク)はレンジャーズが落札。西川(現楽天)は交渉不成立で日本ハムに残留した。11年にはダルビッシュ(現パドレス)、17年には大谷が同制度でメジャー移籍している。今年の申請期間は、11月1日から12月15日まで。

有原に許したのが失敗だった 
有原でOKなら上沢にもやらんといかんでしょ 
伊藤にもそのうちやらんといけなくなるよ 
上沢で終わりじゃないよ 
再来年は伊藤の番になる 

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