日本ハムは19日、東京都内でスカウト会議を開き、26日のドラフト会議で投手を1位指名する方針を固めた。青学大の常広羽也斗、東洋大の細野晴希、国学院大の武内夏暉、中大の西舘勇陽ら”東都神7”と呼ばれる実力派投手を軸に、最終調整するとみられる。 会議では、指名候補を70人に絞り込んだうえで、他球団の動向などを確認した。球団幹部は「(1位は)今年のナンバーワンピッチャーになるんじゃないかな」と明言。競合も辞さない構えを示した。
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日本ハム、ドラフト1位は今年ナンバーワン投手指名へ
1 :名無しのファンは宝物 00:00:00:00 ID:fightersmatome