【そして伝説へ】大谷翔平、93年ぶりの大記録『120-90-45』を達成してしまう

同サイトは「120得点、90四球、45本塁打」を8月までに達成したのは1932年ジミー・フォックス（アスレチックス）以来と紹介。今季の大谷は132試合に出場し、打率・278、ナ・リーグ2位の45本塁打、95打点。さらにメジャー断トツの123得点、四球はキャリアハイを大きく超えるペースで、29日のダイヤモンドバックス戦で90個目に到達した。