1: 名無し 2024/09/01(日) 14:42:08.78 ID:CdiF07az9
9/1(日) 10:51配信 中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ca5ea9d440884f3d44a4268f27dd0499e5a4c41
◇記者コラム「Free Talking」
パリ五輪を終え、日本のスポーツシーンも徐々に日常を取り戻してきた。秋からはバスケットボールやバレーボールなど室内球技のシーズンが本格化する。そんな中、パリ五輪の熱狂を現地で感じてきた記者も思わず圧倒されるような出来事が18日にあった。
名古屋市東区の「イオンモールナゴヤドーム前」。男子プロバスケットボール、Bリーグ1部(B1)の名古屋Dが開いた新ユニホームのお披露目会だった。先着100人の座席確保用整理券は午前9時配布予定を前倒しし、即配布終了。吹き抜けのあるイベントスペースには1階から最上階の3階まで立ち見客が詰めかけた。担当者によるとプロ野球・中日ドラゴンズの選手イベントを上回る観覧数だった。
イベントには在籍5年目となる斎藤拓実、新加入の今村佳太、加藤嵩都の3選手が登壇。シーズン中にアリーナサブMCを務める堀江美穂さんの進行で、和やかな雰囲気で進んだ。フォトセッションでは選手らが観客からのポーズリクエストに応える場面も。一眼レフやミラーレスなど高性能のカメラで撮影にいそしむ観客もいた。
バスケ界への熱狂の波は徐々に押し寄せている。映画「THE FIRST SLAM DUNK」の公開に続き、昨年日本で開催されたW杯で、男子代表がパリ五輪出場を決めた。自力での五輪出場権獲得は実に48年ぶりだった。さらにBリーグ各チームは2026年に行われるリーグ改革に伴い、ハード、ソフト両面の増強や刷新に力を注いでいる。
イベントの観覧者はすぐにSNSへ写真や感想を投稿してシェア。開幕を待ちわびる気持ちが伝わってきた。まもなくプレシーズンゲームも始まる。生観戦だからこそ生まれる熱狂を伝えていきたい。(一般スポーツ担当・広瀬美咲)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ca5ea9d440884f3d44a4268f27dd0499e5a4c41
◇記者コラム「Free Talking」
パリ五輪を終え、日本のスポーツシーンも徐々に日常を取り戻してきた。秋からはバスケットボールやバレーボールなど室内球技のシーズンが本格化する。そんな中、パリ五輪の熱狂を現地で感じてきた記者も思わず圧倒されるような出来事が18日にあった。
名古屋市東区の「イオンモールナゴヤドーム前」。男子プロバスケットボール、Bリーグ1部(B1)の名古屋Dが開いた新ユニホームのお披露目会だった。先着100人の座席確保用整理券は午前9時配布予定を前倒しし、即配布終了。吹き抜けのあるイベントスペースには1階から最上階の3階まで立ち見客が詰めかけた。担当者によるとプロ野球・中日ドラゴンズの選手イベントを上回る観覧数だった。
イベントには在籍5年目となる斎藤拓実、新加入の今村佳太、加藤嵩都の3選手が登壇。シーズン中にアリーナサブMCを務める堀江美穂さんの進行で、和やかな雰囲気で進んだ。フォトセッションでは選手らが観客からのポーズリクエストに応える場面も。一眼レフやミラーレスなど高性能のカメラで撮影にいそしむ観客もいた。
バスケ界への熱狂の波は徐々に押し寄せている。映画「THE FIRST SLAM DUNK」の公開に続き、昨年日本で開催されたW杯で、男子代表がパリ五輪出場を決めた。自力での五輪出場権獲得は実に48年ぶりだった。さらにBリーグ各チームは2026年に行われるリーグ改革に伴い、ハード、ソフト両面の増強や刷新に力を注いでいる。
イベントの観覧者はすぐにSNSへ写真や感想を投稿してシェア。開幕を待ちわびる気持ちが伝わってきた。まもなくプレシーズンゲームも始まる。生観戦だからこそ生まれる熱狂を伝えていきたい。(一般スポーツ担当・広瀬美咲)
続きを読む