え ー 球 審 の 白 井 で す

1: それでも動く名無し 2022/04/24(日) 17:43:57.66 ID:gfn5a+Z80
スクリーンショット 2022-04-24 19.09.27

ロッテ・佐々木朗希投手が今季5試合目の先発。二回、2死一塁、打者安達の場面で2ストライクからの外角直球がボールとなった直後、白井球審がマウンドの佐々木朗へ詰め寄る場面があった。  2ストライクから投じたのは外角ぎりぎりの158キロ。この一球はボール判定となり、一走・杉本に盗塁を決められた。直後、佐々木朗は二塁から本塁方向をくるりと向き直って前に歩いた後、苦笑い。この態度が不服にうつったのか、白井球審が何かを言いながら厳しい表情でマウンドへ歩いた。
 

3-0の2回2死一塁、先発・佐々木朗がカウント0-2から安達に投じた外角低め158キロ直球はボール判定となり、結果的に一走・杉本の二盗を許した。その後、本塁側に向き直った右腕は苦笑いを浮かべて数歩、本塁方向へ。この態度が判定への不満に見えたのか、直後に白井球審が言葉を発しながら詰め寄るようにマウンドへと向かった。捕手の松川が間に入り、井口監督もベンチから球審の元へ。監督と主審が会話を交わす場面もあった。   球場内のみならず、ネット上も騒然とさせたシーン。指揮官は会話の内容について「まあまあ、球審はもっと冷静にやらなくちゃいけないと思うし、当然、球審の判定に対しては我々は言ってはいけないと思うし、球審ももっと冷静にいかないと、一番、さばいている人なので、そのへんは“もうちょっと冷静にいきましょうよ”と話をして」と明かした。
 
めっちゃイキってます

続きを読む