1: それでも動く名無し 2023/01/27(金) 16:31:55.38 ID:DN9k5hGTa
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あの“清原”が、38年ぶりに聖地・甲子園に帰ってくる。慶応(神奈川)が5年ぶり11度目の出場を決めた。西武、巨人などで通算525本塁打と活躍した清原和博氏(55)の次男・勝児(かつじ)内野手(1年)は昨秋の関東大会で背番号「5」を付けレギュラーとして4強入りに貢献。父がその名をとどろかせた夢の甲子園の舞台に立つ。父はPL学園(大阪)の4番打者として1年夏から5季連続で甲子園に出場。1年夏と3年夏に全国制覇を果たした。甲子園で放った通算13本塁打は歴代最多記録として今なお破られていない。