
バウアー、ボーク判定に猛抗議「Why?」 マウンド上で困惑&怒り、試合が5分間止まる異例の事態
DeNAのトレバー・バウアー投手が9日、京セラドームで行われたオリックス戦で先発した。2回にはボークを取られて審判団に抗議し、一時試合が中断する場面があった。
2回、満塁から併殺の間に1点を失った後、2死三塁から西野に1球目を投じた際、ボークを宣告され2点目を許した。この判定にはバウアーが納得いかず、両手を広げて「Why?」と困惑した表情。その後、三浦大輔監督が説明を求め、マウンド付近で審判がバウアーに経緯を説明。バウアーはイラ立つ様子を見せるなど、約5分間中断となった。
バウアーは2死三塁となり、フォームをセットポジションからノーワインドアップに変更していた。責任審判の福家審判員は「投球動作の変更によりボークを宣告いたしました」とマイクで場内に説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f74c688de2df3d296db4f2f0dde423d2ad1ddc2
6: 名無しさん 2025/03/09(日) 14:43:58.47 ID:MLjx09CJ0
どこがボーク?
どこがボークなんですか?? pic.twitter.com/qSEr38rlUc
— にっすぃ〜さん@ (@nissy_orix) March 9, 2025
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