社会人野球の「経験値を眠らせないで」 野球離れ阻止へ…育成支援で高める“存在価値”

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1: 名無し 2025/03/09(日) 15:45:07.94 ID:0et7PclE9
 ロッテのクローザーとして活躍し、現在は関甲新学生野球連盟に所属する白鴎大の投手コーチを務めている小林雅英氏は、プロだけでなく、社会人をはじめとしたアマチュア野球にも幅広く目を向けている。自身も東京ガスからプロ入り。昨年まではエイジェック硬式野球部のコーチだったこともあり、社会人野球が育成年代に与える影響と可能性について探った。

 小林氏はロッテや巨人、MLBのインディアンス(現ガーディアンズ)でプレーし、NPBでもコーチを務めた。野球愛は強いが、特に自身が出身でもある社会人野球については、課題感と期待感を同じくらい持つ。

 社会人野球は今、大きな転換期を迎えている。各大会の運営、その宣伝活動が限定的となり、その魅力が広がりにくい現状がある。一方で様々な理由で子どもたちの野球離れが浮き彫りになる中、歯止めをかける役割として、社会人野球には大きな可能性が眠っていると考える。

※続きは以下ソースをご確認下さい

3/9(日) 7:50
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https://news.yahoo.co.jp/articles/5c22dcc73809b7f6193efaaf561ff5ed4702e7fa

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