191: どうですか解説の名無しさん2023/06/26(月) 09:07:16.65 ID:+CodKtIyp
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b9bec1e1e7c2df752c20aa32a717e0b6c5fe7de
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左翼手では昨年高数値を記録した楽天・西川遥輝外野手、ロッテ・荻野貴司外野手が離脱していることもあって、ソフトバンク・近藤健介外野手が9.5でトップとなっている。中堅手を見ると、規定守備イニングにわずかに未達ではあるものの、阪神からトレードで移籍した日本ハム・江越大賀外野手が4.7と高い数値を記録している(287回1/3)。イニングを限定しなければ阪神・近本光司外野手に次ぐ12球団2位だ。規定守備イニング到達者では昨年GG賞を獲得した楽天・辰己涼介外野手が-1.2で1位となっている。右翼ではオリックスで今季レギュラーを獲得した茶野篤政外野手が5.1で、日本ハム・万波中正外野手(3.7)の先を走っている。63試合に出場している茶野は現時点で失策は1つも記録しておらず、タイトルの有力候補といえる。
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