
日本ハムの清宮幸太郎内野手(25)が「1番・中堅」で先発出場し、ソフトバンク・和田毅投手(44)の引退記念試合で1打席対決を行った。外角低め、134キロの直球に空振り三振に倒れたが憧れの選手との対戦に「球はとてもキレていました。小さい頃から見てきた和田さんの最後の打者として立たせていただき、とても光栄です。同じ背番号21で勝手に憧れを抱いていました。22年間お疲れ様でした」と感激していた。
続きを読むプロ生活22年、日米通算165勝をあげた和田毅投手の最後の対戦相手は清宮幸太郎選手!
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) March 15, 2025
和田毅投手、お疲れ様でした!!✨ pic.twitter.com/aEAOzQbQJ0