阪神戦で球審と塁審のジャッジが食い違いの珍事「相談の結果、ファウル」

阪神戦で球審と塁審のジャッジが食い違いの珍事「相談の結果、ファウル」 丁寧説明にネット好感

 2回、糸原の打球を一ゴロと判定した一塁の眞鍋塁審(右)と相談する丹波球審。結果はファウルとなった(撮影・吉澤敬太)

 二回の阪神の攻撃で、6番糸原の一塁線のゴロを塁審はフェアとジャッジしたが、球審はファウルのジェスチャーで判定が食い違った。

 塁審と球審がすぐに話し合いを持ち、改めてファウルの判定に。丹波球審は「判定に食い違いがありましたが、相談の結果、ファウルとして試合を再開します」と、場内説明を行った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b6f7fd570a8c3cfa19287cf8a2807fdbc21828f

280: 神0-0ヤ(2回裏) 22/05/04(水) 14:31:11 ID:Jzau
球審「ファール」
塁審「フェア」
999-min (43)
WS000056

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