巨人・坂本勇人に文春砲

1: それでも動く名無し 2022/05/17(火) 17:21:00.39 ID:m+VBALptp
「あれ坂本?」「あいつはこういう事をするやつだよ」巨人の坂本勇人(33)が白シャツ美女とサングラスノーマスク姿で白昼手つなぎ散歩

 この男性、読売ジャイアンツのキャプテン・坂本勇人である。坂本は女性と楽しそうに住宅街を歩き、時折道端の建物を指差したり、とまっている自転車を見て笑い合いながら歩いている。細道に入ると手をつなぐ瞬間もあったが、人が近づいてくるとさっと手を放して距離をとって歩く。

 186cm、86kgの鍛え上げられた体はただでさえ人目を引く上に、その日の都内は最高26度まで上がり、暑さに耐えきれなかったのかマスクを外して歩くいる時間も長く、坂本だと気づく通行人も多くいる。大学生らしき集団はすれ違ったあとに「あれ坂本? さすがに無防備すぎるか」「いや、あいつはこういう事をするやつだよ」と話していた。

 2人は住宅街をぶらぶらと散歩した後、都心方面へ消えていった。

 坂本の結婚についてとあるスポーツ紙の記者は、「理想の女性像が厳しすぎるんですよ」と未婚の理由を推測をする。

「坂本の理想の女性像は“献身的な母親タイプ”。24時間自分の世話をしてくれる人がいい、と発言して女性ファンを引かせたこともあります。坂本はモテるので、話題になった相手以外にも常に周囲に女性の陰はありますが、坂本が結婚を真剣に考えているという話は聞いたことがありません」

“24時間発言”もあり、坂本にはマザコン疑惑も根強い。プロ1年めの夏に他界した母親の影が今も見え隠れしているというのだ。

 キャプテンとしての坂本は、前キャプテンの阿部のような“王様タイプ”でもなければ、寡黙な“背中で見せる”タイプでもありません。言ってみれば、普段は優しく話を聞いてフォローしつつ、締めるときは締める『アメとムチ』タイプ。後輩たちにも慕われています」

 坂本が慕われているのには、ジャイアンツの「もう1人の大物」菅野智之がチーム内で煙たがられていることもあるという。

「菅野はかなり“王様タイプ”で、実績的にも原辰徳監督の甥という立場的にも、誰も逆らえない状態です。そんなチームの中で、菅野に唯一物を言えるのが坂本なんです。菅野が後輩に自分の方法論やコンディショニングをアドバイスしていても、ちょっと違うなと思えば坂本ならば対等以上に意見が言える。菅野から見ても坂本だけはチーム内で唯一“同格”の相手なので、無視はできません」(同前)

 しかも坂本は、昨年末に原監督からキャプテン続投の意志を問われ「もう1年やります」と答えている。8年目は歴代1位タイだが、それでもキャプテン続投を希望したのは、なんとか自分がキャプテンのうちに日本一になりたい気持ちがあるのではないかと言われている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/01b7c42292d250347e29e7a0415da1fda8b60e19


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