【北海道】牛を真っ二つにする超巨大ヒグマ「OSO18」がヤバすぎ

1: 風吹けば名無し 2022/05/22(日) 22:50:26.73 ID:6yC1CKGv0
animal_bear_higuma

「2019年からOSO18と呼ばれる大型のオスのヒグマが、標茶町と厚岸町で放牧された牛を襲い続けているのです。これまでに57頭が負傷し、そのうち26頭は死亡しています。  最初に被害があってから3年が経つにもかかわらず、OSO18は駆除できていません。これだけ長期間逃げ続けるヒグマなんて、これまで聞いたことがない」(厚岸町水産農政課職員で町営牧場長を務める櫻井唯博氏)

「大型の個体が多い北海道でも、オソの体格は群を抜いているとみられます。体重は推定で約400kg、立ち上がって手を上げれば高さは3m近くになるのではないでしょうか。年は10歳ほどと考えられます。  昨年の8月15日にうちの牧場で死亡が確認された牛は、200kgもあるにもかかわらず、背骨を折られ、身体を真っ二つに引き裂かれていました。もはや化け物としか思えない怪力です。牛の死骸を見た時、過去にない衝撃を受けました」
 
続きを読む