西武、功労者秋山に年俸1億円を提示していた ソフトバンクは3億、広島は1億5000万

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1: それでも動く名無し 2022/06/27(月) 23:49:48.28 ID:ZzMINTsQ0
秋山翔吾が広島を選んだワケ お金ではない…その熱意が心に真っすぐに刺さった

3球団による秋山争奪戦は〝伏兵〟の広島が逆転勝利。連絡を受けた広島・鈴木球団本部長が思わず驚いたというのだから、広島サイドも劣勢を承知だったのだろう。

球界関係者によれば、ソフトバンクは3年契約を提示し、年俸3億円(シーズンを半分消化した今季を除く)プラス出来高払いの破格だった。しかし、若手外野手の多さと自身の34歳という年齢を考慮。多くの出場機会を得られる球団を選びたかった。

広島は来季から2年間は年俸1億5000万円。西武は来季までの契約で年俸1億円を提示したといわれる。金額を最重要視すればソフトバンクだったが、秋山は金額だけで決めるつもりはなかった。いかにチームにとって必要な存在か-。それを言葉や態度で伝えてくれることが大事だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/de02bf0220ceef89988a697447698cf74af83db5

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