1: それでも動く名無し 2022/07/10(日) 08:36:24.04 ID:J6utPzbe0
「原監督ではもう勝てない!」巨人史上初の“生え抜き以外”工藤公康監督待望論も
原監督はリーグ優勝を逃した昨オフに新たに3年契約を結んだが、ヤクルトに首位独走を許す戦いぶりに批判の声が上がっている。坂本、菅野智之ら主力に故障が目立ち始めて世代交代の波を迎えている中、常勝軍団を再構築するのは容易ではない。次期監督の有力候補に阿部慎之助作戦兼ディフェンスチーフコーチ、桑田真澄投手チーフコーチらの名前も取り沙汰されているが、巨人ファンから待望論が高まっているのがソフトバンクで昨年まで監督を務めた工藤公康氏だ。
工藤氏はソフトバンクで2015~2021年の7シーズン指揮を執り、3度のリーグ優勝、5度の日本一を達成。投手の育成能力に定評があり、千賀滉大、石川柊太らを一本立ちさせて球界を代表する投手に育て上げた。常勝軍団を構築し、2017年から4年連続日本一に輝いた。特に原巨人相手に史上初となる「2年連続4連勝」と圧倒的な強さを見せた2019、2020年の日本シリーズは記憶に新しい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/054606fd29313ebea48bad4b3bbb01e9158c3998
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