ソフトバンク大関、精巣がん疑いで摘出手術受けていた 競技復帰は未定

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【ソフトバンク】大関友久、精巣がん疑いで摘出手術受けていた 復帰は未定 直近は7月30日先発

 ソフトバンクは3日、大関友久投手(24)が左精巣がんの疑いがあったため、前日2日に福岡市内の病院にで左睾丸(こうがん)の高位精巣摘除術を受け、無事終了したことを発表した。
競技復帰は未定。

 大関は今季、先発ローテーションの一角としてここまで18試合に登板し、6勝6敗。防御率3・01の成績を残していた。監督推薦で球宴にも初出場していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6449d107e6218cbb6aea38032541e14b0ea93725

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