大谷翔平は6回途中で降板 104年ぶり2桁勝利&本塁打はまたもお預け 連続2桁奪三振もストップ
エンゼルスの大谷翔平投手(28)が「2番・投手」で出場。投手としては、6回途中リードを奪われた形で降板となり、自身初の10勝、1918年にベーブ・ルースが達成して以来、104年ぶりとなる「2桁勝利、2桁本塁打」はまたもお預けとなった。奪三振も7にとどまり、通算奪三振のメジャー記録をもつノーラン・ライアンに並ぶ「7登板連続2桁奪三振」の球団記録も逃した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2eb18619d31b33c1491b2d9bcda6221953960d2c
411: それでも動く名無し (スッププ Sd9a-mkbR) 2022/08/04(木) 12:39:17.07 ID:/eSrI9h3d
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