【甲子園】愛工大名電 岩瀬仁紀氏長男の右腕・法樹投手が甲子園初登板! ネット上「そっくり」の声
中日で名リリーバーとしてならした岩瀬仁紀氏(野球評論家)を父に持つ愛工大名電の右腕、岩瀬法樹投手(3年)が甲子園初登板を果たした。
左腕だった父に対し、本人は右腕。愛知大会では父と同じく守護神的存在として甲子園出場に貢献した。この日はエースで先発の有馬が6回に左足をつった影響もあり、ブルペンで投球練習。9回から有馬が右翼にまわり、岩瀬が2番手として登板した。
ネット上では「岩瀬ジュニア、さすがに親父にそっくりだな 右投げだけどフォームも似ている」「岩瀬さんの息子出てきた さすが9回に登場」などと投稿が挙がった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/40ba4bc4471b367ef2b65fd7fda303d29807e19d
680: 愛14-2星(8回裏) 22/08/07(日) 13:39:49 ID:pu7c
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